コーヒー店の仕事

冬休みの自由研究にコーヒー好きの小学生が来店しました。

Q:コーヒー店の仕事とは?

A:生豆を焙煎(加熱)してコーヒー豆(茶色い豆)を作っています。

Q:気をつけていることは何か?

A:①生豆の状態と②焙煎。


①コーヒー店が仕入れる生豆には、良いモノと悪いモノがあります。また良いモノでも時間が経つと乾燥するなどして状態が悪くなります。だから、今日使う生豆の状態に気を使います。ただし、悪くなりにくい生豆を仕入れているのでそんなに難しいことではありません。

②焙煎にも良い焙煎と悪い焙煎があります。良い材料を使っても焙煎に失敗しすると悪いコーヒー豆になります。焦げると炭臭い(スモーキー)コーヒー豆になり、生焼けだと刺激的な酸味がある生臭いコーヒー豆になります。

生豆の産地の標高やコーヒーの品種で、火の通り方が変わるので、焙煎機の操作に気を使います。焙煎は、すぐに上手にはなりません。生豆の状態に合わせる経験が3シーズン以上は必要です。練習あるのみ。


Q:おいしいコーヒーを入れるため必要なものは?,br>
A:おいしいコーヒー豆です。コーヒー豆から香りや味わいの成分を取り出した液体がコーヒーです。原材料が重要です。砂糖にお湯をかけたら甘くなる。塩にお湯をかけたらしょっぱくなる。おいしいコーヒー豆にお湯をかけたらおいしいコーヒーが出来上がります。おいしくないコーヒー豆にお湯をかけたらおいしくないコーヒーが出来上がります。お湯のかけ方でおいしくはなりません。

小学生においしいコーヒーを説明するのは難しい。

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